仕事相談

2代目の社長はスタッフに嫌われる:スタッフに認められる方法

 

こんな相談をいただきました。

はじめまして。こんにちは。
わたしの父は、10名くらいスタッフがいる会社を経営しております
わたしは、大学を卒業後そこで働き始めました。
少しずつ仕事を覚えていき、2代目の社長になる予定です
しかし、父と比較されることが多くあり、つらい毎日です。
また、スタッフとも距離があるように感じます。
どうしたら、父と比較されず、スタッフともうまくいくでしょうか
雑な文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

相談ありがとうございます。
2代目になるため、つらい毎日をがんばっているキミすばらしいですね!!

しかし、2代目として働くって大変ですよね。
2代目と聞くと、「楽でイイよね」「レールに乗ったね」なんて思う方も多いです。

しかし、実際はかなりくるしいです。
わたしは、1代目で起業した人の方が、楽だと思います。

わたしも父の会社を継ぐつもりでしたが、あきらめました。

おつかれさまです。タッセーです。

これから、2代目がどうしたらうまく家業を継げるかお話ししていきますね。

これを読んで、少しでもキミの仕事の役に立てばと思います。
では、よろしくお願いします。

2代目はスタッフに嫌われる

スタッフは、2代目のキミのことを良く思っていません。

今まで、お父さんのもとで長い間働いてきたスタッフたち。
社長の子供というだけで、2代目になれるキミに嫉妬をしています。

スタッフの心の声

・「オレたちより給料たかいよなー」
・「いまの社長のままがいい!」
・「仕事できないのに2代目かよ」

スタッフは、心の中でこんな風に思っています。

このスタッフたちと仲良くならないでいいですよ。
仲良くなったとしても、心の声は変わりませんし。

仲良いフリをしてるだけです。キミのことをよく思っていません。

では、スタッフと良い関係になるには?

スタッフに認めれろ!

キミにとって大切なのは、仕事でスタッフに認められることです。
それだけを考えてください。

社長のお父さんが退社した時、キミが社長になります。
キミの下では、スタッフが働きたくないとやめてしまったら大変です。

そうしたら、キミが社長になった時、会社はつぶれます!

売上をあげているのは、現場のスタッフです。
そのスタッフと良い関係をつくることが大切です。

そうなるには、キミがスタッフに認められることがポイント!
これは、仕事で認められるということ!

その方法は、2つあります。

スタッフに認められる方法

・キミのチカラで売上をあげろ
・お父さんから差別をうけろ

キミのチカラで売上をあげろ

実績がないまま、社長になってもだれもついてきません。
今できることは、実績をつくること。

つまり、売上をあげることです。

キミががんばって売上をあげて、スタッフのボーナスにプラス一万円払えるようになったらどうでしょう?
スタッフはキミを認めてくれます。
キミが社長になったらもう少し給料があがるかもしてない!そんな期待も生まれるでしょう。

1.キミのチカラで売上をあげる
2.スタッフにボーナスとして還元する
3.スタッフがキミを認める

お父さんから差別をうけろ

もしお父さんがキミに甘い評価をしているなら、キケンです。

社長である父親から会社で一番きびしく育てられてください。
きびしい評価の方が、スタッフは味方になってくれます。

がんばっている姿、お父さんに怒られても、またがんばる姿勢を見せましょう!
そうしたら、スタッフは認めてくれます。
スタッフは、キミを見ています。

ホントにがんばってる姿を見た時に、スタッフは認めてくれます。
自分で「OOをがんばった」なんて話してはいけません。

がんばったことは、言葉にぜずに、背中で語りましょう。
時間がかかりますが、そちらのほうが説得力があります。

1.社長からきびしい評価をうける
2.それでも、がんばる姿勢をみせる
3.スタッフがキミを認める

最後に一言

キミが急に変わると、びっくりする人スタッフもいます。
そんなときは、スタッフが集まっている時に、宣言することをオススメします。


「わたしは、この会社に入って、仕事がうまく覚えられませんでした。わたしなりに、がんばってきたつもりでした。しかし、自分に甘えている部分もありました。これからは、この会社のことを考えて頑張っていきます。よろしくお願いします。」

このように言われると、応援したくなります。
ポイントとしては、今までの自分はダメだったことを伝えることです。上の文章なら「自分に甘えている部分もありました。」というところですね。

変わろうとしているとスタッフは認識して、今よりキミをチェックするようになります。ここからキミのがんばり次第!!

この宣言は、自分への追い込みにもなります。

ぜひ、やってみてください。

わたしは2代目で苦労しました。

わたしも、父親の2代目になるため働いていました。
がんばっても、がんばってもスタッフは認めてくれません。

このままやめてしまいたい。
ストレスで顔がかたくなって、笑えなくなりました。

そして、部屋に引きこもり生活へ。

このままじゃダメだ。と思い社長である父親へ提案しました。

新しい事業を一から立ち上がらせてほしいです。
売上はぜったいあげます!!

そうして、新しい事業の立ち上げを任せてもらったのです。

売上も上がり、スタッフも少しずつ認めてくれました。

しかし、わたしは、父親の会社から独立しました。
今に至ります!

結局わたしは、2代目のレールからおりました。

なぜ2代目として会社を継がなかったのか?

新しい事業を任せてもらい、自信がつきました。
自分のチカラをもっと試してみたい!!

そんな気持ちになりました。

父親に話をして、独立することになりました。
そんな父親に、感謝の気持ちで頭があがりません。

最後に二世タレントの俳優.佐藤浩市さんの言葉
彼の父親は、あの三國連太郎さんです。

・わたしは、「二世俳優」としてデビューした。父親の存在が大きくつらかった。いつも父親と比較された。しかし、ぜんぜんつらくない。自分に自信がついたから。今では父親のことを聞かれると「父親は元気です。」と答えられる。
自分に自信がついたら、比較されても気にしない。

キミもいろいろつらいこともあると思うけど、実績をつけて、自信をもとう!そうしたら、スタッフがついてきてくれる!
キミの成功と、これからのすばらしい未来を祈っています!

たくさんのストレスを抱えながら働いていると思うけど、早くスタッフに認められることが大切!!

スタッフに認められる方法

・キミのチカラで売上をあげろ
・お父さんから差別をうけろ

ぜひ、試してみてください!