仕事相談

不動産の朝礼「死ぬ気でやっても死なないからー!!」地獄の会社

66話.まさに軍隊!?不動産のスタッフは兵隊だった。

わたしは20代の男性です。

私は新卒で不動産会社に入社しました。

なりたくてなったわけではありません。

不動産会社からしか内定をもらえなかったのです。

毎朝朝礼がありました。

そこで私は不動産の販売部族の洗礼を受けました

ゴリラみたいに筋肉質な男が課長でした。

年齢は32歳、肌は浅黒くイケイケな感じです。

 

私が一番苦手とする部類の人間です。

ゴリラ課長

「今日から新入社員が入ることになった。」

 

「みんな、コイツが売れるようにビシバシ厳しく鍛えるように!」

 

その他一同の「ハイー!」というデカい声がフロア内に響きます。

 

ゴリラ課長

「それじゃあ今日も一日頑張ろう、死ぬ気でやっても〜?」

その他一同「死なないから〜!」

 

私「・・・・。」

 

普通の人なら笑いそうになるかもしれません。

でもみんな本気なのです。

 

僕はヤバイところに来てしまったと思っていました。

 

ゴリラ課長

 

「二等兵!この名簿に記載している番号に電話をかけまくれ!」

 

電話で顧客の新規開拓を命じられ、私のあだ名は「二等兵」になっていました。

 

研修もなんらなく、慣れない初めての仕事です。

動作が他の社員と比べると遅くなりますし、電話での話し方も上手くできません。

 

そうすると、課長のゲキが飛びます。

 

「遅い! 切ったら10秒以内に次にかけろ‼︎」

 

「二等兵!喋り方がおかしい‼︎お前はどこの国の人間だ?」

 

「二等兵! 電話から覇気が感じられん‼︎」

 

課長が履いているスリッパで頭を叩かれたりもしました。

 

モラルに欠けた言動、行動…他の人からしたらおかしいと思うことも当事者として渦中にいるとハラスメントなのか、それとも業務的指導なのか線引きが分からなっていました。

 

そんな毎日が3週間ぐらい続いた頃たまたま電話でアポがとれたのです。

 

僕「二等兵ー!アポやりましたー‼︎ 11月21日 〇〇時売り込みまーす‼︎」

 

アポとったらフロア全体に聞こえるように叫ぶのがここでのルールです。

 

ゴリラ課長「よくやった!二等兵‼︎ 感触は?」

 

僕「アポとれたは良いですけど、不信感もたれてます」

 

ゴリラ課長「じゃあ喫茶店で軽く営業かまして、後日相手の家に行って物件を押し込もう!」

 

僕「何で喫茶店で決めないのですか?」

 

ゴリラ課長「自宅だとクーリングオフできないだろ」

 

結果的にはゴリラ課長の助けもあり、無事契約することができました。

 

次の日の朝礼です。

 

大きな和太鼓が置いてあります。

 

フロアの片隅に置いてあって、入社した時からその存在を気にしていました。

 

ゴリラ課長「昨日、二等兵がついに契約をとったぞー! おめでとう‼︎」

 

その他一同「おめでとうー‼︎」

 

ドンドコドンドコ和太鼓を叩く音がフロアに響きます!

そーいう風に使うのか、納得しました。

 

今までのつらい時間がぶっ飛ぶ高揚感!!!

スタッフに認められたという肯定感…

 

不動産の営業部族の成人式ともいえる朝礼でした。

 

そしてこの部族としてのキャリアが始まりました。

 

しかし、ゴリラ課長がヤバすぎてやめました。。。

 

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