仕事相談

隔離された女子アナ!!事件なのか?教育なのか?

2話.女子アナは地方へ隔離

 

わたしは30代の女性です。

 

「大学を卒業したら、平凡なOLではなく華やかな世界で仕事がしたい!」

というチャラチャラした理由から、女子アナを目指しました。

 

地方の放送局とは言え、運よくX県の放送局の女子アナとして内定を貰えました。

 

希望が叶って嬉しかった私は、同じくマスコミを目指した就活仲間に自慢したり、家族にももてはやされたりして、有頂天になっていました。

 

しかし、そんな気持ちは就職するやいなや、一気に打ち砕かれてしまったのです。

 

私の指導は、直属の上司に当たるアナウンス部長の50代の男性がすることになりました。

 

この人は今時呆れるくらいの熱血ヤロウ。

私を思って指導してくれるのはありがたいのですが、度が過ぎていてる。

 

そして、日を追うごとに私は追い詰められ、体調まで悪くなってしまったのです。

 

まず、この部長から命令されたのが、“これから1年間はX県から一歩も外へ出てはならない”というものでした。

 

私にとってX県は、就職するまで縁もゆかりもない土地。

私は友達や親にでさえ、自分から会いに行くことは許されなくなってしまったのです。

 

「R子。昨日のオフは、何をしていたんだ?」と休みの次の日には必ず、このアナウンス部長に聞かれました。

 

入社して3か月目のオフに、私はこっそり友達に会いに上京していました。

うまく嘘が付けずにこの事がばれてしまうと、部長は激怒!

 

「R子。お前は、俺を裏切るのか。」

 

「今後は休みの日には必ずX県の名所めぐりをして、次の日に5分間俺の前でリポートしろ。」

 

「いいな!これは絶対だ!」

 

と面倒な事態になってしまいました。

 

新人の私には5分間という時間の感覚がなかなか覚えられず、部長の前でやらされるリポート訓練は、それはもう苦痛でたまりませんでした。

 

「R子、お前は新人だからって甘えるんじゃないぞ!」

 

「視聴者はお前の事も一人前のアナウンサーとして見てくるんだから、時間の感覚ぐらいさっさと覚えろ。」

 

「さっきのお前のリポートは3分半にしかなっていないじゃないか。それから声も小さいし、滑舌も悪いぞ。」

 

ほかにも

「噛むんじゃないよ!一度噛んでしまった原稿は、100回読んで練習しろ。」

「表情が硬い。それじゃお葬式じゃないか!楽しいリポートをしろよ!」・・・

 

と、部長が大きな声で指導する声がオフィスに毎日ひびきわたりました。

 

私は、部長の顔を見るだけで、胃が痛くなり、急性胃腸炎で病院に運ばれたこともありました。

 

地獄の一年が過ぎ、2年目になると別の新人アナウンサーが入り、部長のしごきのターゲットは、私の後輩に移りました。

 

不思議な事に、後輩がしごかれているのを見ていると、後輩を可哀想に思う反面、部長の言う通りだと素直にうなずいている自分に気が付きました。

 

ブラックすぎる部長でしたが、女子アナの仕事を表面的に甘くしか考えていなかった私だったので、あのしごきのおかげでまともな社会人として成長させてもらったのかなと今では思います。

 

指導はありがたいですが、体育会系の教え方は病気になります。

 

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