仕事相談

【ブラック企業】ホテルに誘われた女子アナの末路【実話】

15話.女子アナのホテル

わたしは30代の女性です。

 

朝のテレビ番組で元気よく生リポートする某女性アナウンサーに憧れて、地方局勤務とはいえ、憧れの女子アナの仕事を射止めた私の名前はR子。

 

縁もゆかりもないX県での生活に不安はあったけど、直ぐに慣れ、というより仕事が忙しすぎて、入社してしばらくは職場とマンションを自転車で行ったり来たりする生活を送っていました。

 

X県は、電車もバスも本数が少ない不便な場所だったので、早く車を買うようにと会社から言われていましたが、貯金しないととても無理だったので、私の行動範囲はすごく限られたものでした。

 

休みが合うとたまに同期の友人に車を出してもらい、ドライブをするのが唯一の気晴らしという日々。

 

足代わりになってくれる人が他にもいないかなぁと内心思っていたら、CM制作の部長が私に声をかけてきてくれたのです。

 

「R子。仕事にも慣れてきたようだね。今度はCMのナレーションでも使えるように声を鍛えておきなさい。君には期待してるよ。ところで、まだ車を買っていないんだろ。行きたい場所になかなか行けなくて困ってるんなら、足になってやるぞ。」

 

「部長~。その優しいお言葉、超、待ってました!」

「私、どうしても行きたいお店がいくつかあるんです。」

 

「いいぞ、連れてってやる。愚痴も少しは溜まってるだろ。」

「飯もついでにおごってやるから楽しみにしていなさい。」

 

「お誘いありがとうございます!私の愚痴は長いから、デザート付きでお願いしますね。」

 

CM制作部長は、40代後半、細身の長身で日焼けした顔がダンディーな感じの人でした。

 

バツ1で、独り暮らしをしていると小耳に挟んでいましたが、穏やかな人柄の良い人というイメージ。

 

私は何の警戒心も持っていませんでした。

部長と出かける日がやってきました。

 

私は行きたかったお店巡りが出来て、大満足でした。

おまけに、夜景がきれいな事で有名なホテルのフレンチレストランに連れて行ってくれたのです。

 

私の予想では、カジュアルなイタリアンでパスタ+サラダ+デザートのコースぐらいのイメージだったので、フレンチレストランのフルコースに、高級ワインのフルボトルというメニューに内心戸惑ってしまいましたが、余り気にせず、美食を楽しみました。

 

食事が済むと部長は少しホテルの周りを散歩しようと言ってきましたが、私は何か嫌な予感がして、一刻も早く家に帰りたくてたまらなくなってきました。

 

「R子。俺の気持ちは分かってるんだろ。俺はお前と結婚を前提に付き合いたいと思っているんだ。」

 

と突然部長は耳を疑うような事を言い、私に小さな包みを渡してきました。

 

その中身はなんと、指輪だったのです。

 

ぎょっとした私は

「部長、私にはそんなつもりは全くありません。すいません、失礼します!」

 

と言うなり、すぐさまホテルの中へ駆け込み、タクシーを手配してもらって家に帰りました。

 

しばらくは、CM制作部長と会社で顔を合わせるのが気まずい日々が続きましたが、部長が何事も無かったように接してくれたのがせめてもの救いでした。

 

わたしが部長を変な気にさせてしまったかもしれません。。。

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