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【ブラック企業】1日2時間睡眠だったブラック塾のパワハラ合宿

53話.塾の徹夜合宿

 

わたしは30代の男性です。

 

勉強が大好きだった私は、予備校に新卒で入社しました。

 

きつい仕事は沢山ありましたが、特に壮絶だったのが夏の勉強合宿です。

 

あんなにもこき使われたのは、後にも先にもあれが初めてでした。

 

その予備校では、受験生を対象に、ホテルに泊まりこみで5泊6日の夏期合宿を開催しています。

 

その合宿に同行し、生徒の監督・授業準備・全体の指揮をとるという仕事でした。

 

朝7時から夜11時まで、みっちり授業とテストを繰り返す

 

その合間「志望校へかける想い」や「どうやって学力を伸ばすか」

などディスカッションを仕切ることもあります。

 

つらかったのがその睡眠時間の短さと休憩時間の少なさ。

 

朝7時に生徒たちの勉強が始まるので、会議や準備でスタッフは朝5時起きです。

 

夜11時に勉強が終わりますが、生徒たちをお風呂に入れたり

就寝したかの確認をしたり、会議をしたりして、仕事が終わるのは夜2時半。

 

スタッフが寝るのは夜3時で、起きるのが朝五時。これを5泊6日です。

 

休憩時間は1日に1時間、生徒たちが授業している間に交代でとりました。

 

食事の時間も、5分で流し込むように食べてあとは生徒たちの見回りです。

 

クライマックスは最終日前日。

 

最終日、6日目朝の最終テストに備えて、生徒たちは徹夜で勉強します。

 

スタッフも徹夜です。

4日連続で1日2時間しか寝ていない体を引きずり、あちこちのトラブルに対処するために、生徒たちを励ますために走り回りました。

 

そして最終日の朝。

最終テストの結果が出た瞬間、生徒たちの間に、お互いがお互いを讃える大きな拍手が贈られました。

 

生徒たちの頑張りをずっと見てきただけに込み上げるものがありました。

 

でも、修羅場は終わりません。

 

帰りのバスの中でも、休憩時間は細切れです。

 

生徒たちの様子を見守り、休憩時間の度に点呼を取る仕事がありました。

 

やっと校舎に到着したのは夕方5時。

 

生徒を無事に帰したことを確認して、安心した私は激しい過呼吸の発作を起こしました。

 

そこで帰れるかと思いきや、校舎ではなんと上司に別の仕事を振られて、サービス残業をしました。

 

いや過呼吸起こした時点で帰らせてくれよ。

校舎を出て家に着いたのは夜の9時。

 

実に、連続40時間勤務です。いや本当の話です。

 

とどめに、帰り際に上司からは

 

「明日は本当は出勤日だけど、休みにしといてやる。感謝するように」

 

と言われました。

 

徹夜明けにサービス残業させておいてそれ本気で言ってるのか!?と唖然としました。

 

極めつけに、この合宿の残業時間は30時間分として処理されました。

 

もう実際の残業時間とどれくらいの差か計算する気にもなりません。

 

合宿を終えて、私は大いに成長できました。

 

生徒の熱い気持ちに触れることもできたし、最高に充実した経験でした。

 

でも、4日間、2時間だけの睡眠後の徹夜+サービス残業は、やはり狂っていると思います。

 

逃げるようにやめました。。。。

 

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ぼくは上司のパワハラによって「重度のうつ病」と診断されました。

ひどいときは、夜にナイフをみないと寝れませんでした。

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