仕事相談

コンビニのモンスター客「お前を許さない。」

27話.コンビニのモンスター客「許さない。」

ぼくは20代の男性です。

 

僕は学生時代に深夜のコンビニバイトをしていました。

志望動機はカンタンで時給がよかったため。

 

深夜のコンビニというものは基本的に繁華街にない限りはお客さんも少なくかなり暇です。

入ってしばらくはそんな楽なバイトをそつなくこなしていました。

 

けど僕の安定したバイト生活はある一人のお客の登場で終わりを告げます。

 

いつもどおり暇を持て余していると、中年のおじさんが入店してきました。

 

しばらく雑誌を立ち読みした後にチョコレート菓子をレジに持ってきたおじさんは

 

「あと肉まん1つちょうだい、袋一緒でいいから」と言いました。

 

僕が

 

「一緒に入れるとチョコレートが溶けてしまうかもしれませんが、、」

 

と伝えると

 

「うるさい、俺は急いでいるんだ!お前は俺の言ったとおりにすればいいんだよ!!」

と怒鳴ってきました。

 

これ以上反論はやめようと思い、僕はおじさんの言う通りに一緒の袋に入れました。

 

変わった人だなーと思いつつ

店からでていくおじさんの後ろ姿をみながら僕はバックヤードに戻りました。

 

それから30分後、おじさんが再び戻ってきました。

 

どうしたのだろう?と思っていると先ほど渡した商品を袋ごと僕に投げつけ

 

「どうなってるんだてめー!」

 

「お前が熱い肉まんなんかと一緒にするからチョコレートが溶けてるじゃねえか!!」

 

「どう責任とるんだクソ野郎!!」と鬼の形相で怒鳴り散らしてきました。

 

今にも胸ぐらを掴んできそうな勢いです。

 

人からこんなに怒鳴られたのは初めての経験で、恥ずかしながら僕は固まってしまいました。

 

頭の中では「だって自分でそうしろって言ってたじゃないか」という反論がグルグルしながらも僕はふるえる声で「大変申し訳ありませんでした。すぐ新しいものと交換します」と答えました。

 

おじさんは「ならさっさと交換しろ、いっとくけど俺は許したわけじゃないからな。」

 

「生意気な若造め、お前の顔と名前覚えたからな、夜道には気をつけろよ」

といい舌打ちしながら去って行きました。

 

明け方、勤務交代に来た店長に起きた事を正直に報告しました。

 

そうすると店長の口から驚きの事実が告げられました。

 

なんとそのおじさんは以前から同様の手口で新人にクレームをつけるクレーマーだったのです。

 

そしてタチの悪いことに一度ターゲットにされるとその人が辞めるまでネチネチと嫌味をいわれるそうです。

 

実際にその通りで、事件のあった次の週もおじさんはやってきて会計中に

「おい、俺はお前のこと許してねえからな。何回でも俺の気が済むまで謝ってもらうからな」と言ってきました。

 

僕は「申し訳ありませんでした」というしかありませんでした。

 

その後も1週間に1度はおじさんが来店し同様のクレームが繰り返され、とうとうノイローゼ気味になった僕はバイトを辞めました。

 

その後おじさんがどうなったかは分かりませんがきっと新しいターゲットを見つけてまた同様のクレームをつけていることでしょう。

 

お客さまは神様なんかじゃない。。。

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